ピアノ教室♪TAMBA

豊かな感性と音感を育む

バッハの演奏法

time 2013/11/24

小学生時代に弾いたJ.S.バッハの
インヴェンション(2声)やシンフォニア(3声)
最近また勉強し直しています♪

当時はあまり深く考えずに
テーマをわかりやすく
間違えずに弾くことを
ゴールにしていたように思います(*゚▽゚*)

大人になってからのバッハは
楽譜からたくさんバッハの暗号が読み取れて
とても面白いです。♥。・゚♡゚・。♥。

バッハの曲を弾く上でとても重要なのは
「弾きすぎないこと」

当時はまだピアノが発明されていないので
音の強弱が出せない楽器で作曲されていました。
そのような楽器でも
当時の人は強弱を求めるようになりました。
どうすれば強弱があるように弾けるでしょうか?

答えは「緩急」です。
だんだん盛り上がるところは
わからないくらいに速度を少しずつ上げます。
またその反対に落ち着きたいところは
自然に速度を緩めます。
しかもトータル時間は変わりません♬

それから数々の装飾音です。
その音を目立たせたい時に使います。

それらを踏まえた上でピアノで演奏するのです。
ピアノで弾く時は多少強弱は付けますが
ロマン派のように決してウネってはいけません。

またバッハの曲は数式のような所があります。
左右の旋律が鏡合わせになっていたり
共鳴する音程で合わさったり、追いかけたり
それらを見つけて2声や3声の響きを楽しむのです。

私はバッハは「理系くん」だと思いますヽ(´▽`)/

junko

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