昨日、市主催の発表会があり、夏から指導している親子の生徒さんが出演するということで聴きに行ってきました♪
とても熱心な親子です♪
お2人とも新しい曲だったので、ここ2ヶ月ほどは発表会の曲のみをレッスンしていました。
娘ちゃんは平吉毅州さんの「チューリップのラインダンス」お母さんはベートーヴェンの「ソナタ第5番 第1楽章」を演奏しました。
娘ちゃんはお辞儀の練習をたくさんした成果が出ており、お辞儀がだいぶ良くなっていました♪
一定のテンポで弾けたのはとても良かったです!!
でもいつもより少し速かったので、もう少し落ち着いて弾くともっともっと強弱の幅がつくと思います♪
本番は普段の練習より速くなってしまうことが多いので、次から気を付けようね♪
お母さんは、とても曲の世界に入り込めていて素敵でした。
この曲の意味を解釈されているのが伝わる演奏でした♪
終わった後、もっと色んなピアノで弾いてたくさん舞台を踏みたいですと仰っていて、とても嬉しかったです♡
次のレッスンも楽しみです(。 ・∀・)ノ
yuri